ちょっと前、
お母さんの話になったんです。
彼は、母親からはかなり精神的自立があるんです。
上手く言えないんですけど・・・。
嫌いってわけじゃないけど、大好きって事もなくて。
でも、
小さい頃は、「絶対お母さんの事大好きだったと思うよ～～～」って言ったんです。
そしたら、小さい頃のちょっと寂しい話が
小学校にあがるか、上がらないか位の頃に、
ビックリさせようとお皿を洗って、お母さんが帰ってくるのを待ってました。
喜んでくれるかなぁ。
わくわく
幼心が想像できますね～～。
そしたら、
お母さんの反応は、
すごく迷惑そう
だったそうです
ががーーん。
「今でも覚えてるって事は、相当ショックだったんだと思う」
そ、そうだよね。
「確かに、子どものすることだから、水も飛び散ってたと思うんだけど・・・」
私達に子どもができたら、かーなーり大げさに、ほめよう！
と誓い合いました